雑に読む『脳は世界をどう見ているのか: 知能の謎を解く「1000の脳」理論』
こんなイメージで合っているのだろうか
やっと
/AGIプロジェクトと関連が出てきた
わーい🙌
皮質コラムは、それぞれが感覚運動システムであり、座標系をもち、何百という物体のモデルを学習できる。
「物体が何か」については、各コラムの投票結果の合意として1つの物体として脳は知覚する。
私たちの何かについての知識は何千もの皮質コラムである相補的なモデルに分散している。
興味があるポイント
Scrapboxを「座標系」で考えるとどう捉えればよいか
参加メンバーひとりひとりが1つの座標軸みたいな?
各メンバーの意見から対象の位置づけが浮かび上がってくる?(あいまい)
リンクのネットワークに対して座標を考える?
リンクのネットワークが脳内で意味を表象するニューロン間のネットワークと対応する?
参考