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誰でも気軽にすぐ編集できるWeb
Wikipediaとか表示ページと編集ページが別れた従来のwikiシステムと、全て同じページになってるScrapboxの中間を考える
通常時は普通のサイトになっているけど、何かしらの操作で1文単位で編集できるようになる
「気軽」にするために認証をなくして、そのまま反映させるか、オーナーによる承認制にする
もし承認制にするのなら、管理者が居なくなったときのためにforkできるような仕組みにしとくと良さそう
あくまで読者メインの"Web"という形式で、そこに誰でもすぐ編集できるという要素を加える
おすすめされた
> とりあえず行をクリックしたら<input type='text'>になってinput以外をクリックで保存するとか、contenteditableあたりでエディタを妥協して試作するのオススメです @shokai
shokaiさんだ!
Scrapboxの前バージョン(Gyazz)はこういう方式でした 増井俊之
自分も作ってみたいtakker

効果
編集までの敷居を限りなく低くできる

便利そうなユースケース
Qiitaでのあれ
でもWikipediaの編集でも同じことが言えるかも
アカウントとかがいらないし、編集履歴としてユーザーが公開されたりもしないから、何も考えずに修正できる
読みながら気がついたtypoとかを覚えて、別ページにある編集画面で修正するのは割と手間
気が向かないとなかなか出来ないyuta0801
あんまり気にしていませんでしたが、言われてみれば確かに手間ですねtakker
scrapboxと比べると明らかに手間
その場で修正して送信できたら、ふと気づいたtypoも気軽にすぐ編集できて改善されやすそう
翻訳
「翻訳するぞ」と身構えてやるのは割と労力と気力が必要になる
なら英文を読んだ人が、その場で、1文単位で編集できれば、最終的にはかなり改善されるのではないか
最初は機械翻訳で不自然な文だったとしても、次に読んだ人がいい感じに修正してくれるかもしれない
人が通るたびに次の人が通りやすくなるのって、なんだか獣道みたい


最近ちょっとだけ作る機運が高まってきている
が名前が全く決まらないのでアイデアがほしい
”獣道”というキーワードが出たけど、animal trailだと直接的すぎて微妙だった
Wadachi
よさそう(だけど、わがままをいうとscrapboxみたいな語感がいい感じな名前がいいなー)
carriere
キャリエール
轍 の フランス語
なんかカフェの名前っぽくなってしまう