解像度を上げる
画素の密度を上げること。
転じて、見えているものをより細かく鮮明にすること。
言い換え
より具体性を持たせる
用例
これ見て思ったが、「解像度」という言葉の珍しさと「解像度を上げる」という言葉の珍しさが違うかもしれない
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解像度という言葉の使い方を知らない人
解像度という言葉の使い方は知っているが、解像度「を上げる」という使い方は知らない人
どちらも知っている人
あとは
僕は「現実の解像度」とか「認知の解像度」と単語を補って使うことが多いnishio.iconだが、●●の解像度の●●の違い
地味に井戸端以外で見かけない表現だったので
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僕は「現実の解像度」とか「認知の解像度」と単語を補って使うことが多い
そういう検索をすると僕由来でなさそうな人たちが使ってるのも見えるからレアな表現でなはいのでは
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(解像度高) 〇〇さん | 30代男性 | 人 (解像度低)
文字通り、近くで見るか離れて見るかでイメージできる
文脈によっては、
解像度が低いを抽象的に置き換えできるかも
「解像度低い」と「抽象的」は別物な気がするなぁ
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
抽象的をぼんやりしてるという意味で使う人がいるということ自体は知ってはいる
その意味で「抽象的」を使うことに違和感があるのか
「抽象」するためには具体的な対象をじっくり見て共通パターンを見出さなければいけないので、解像度の高さが要求される
「抽象的」と「あいまい」で使い分けている
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抽象は数学の一般化と同等の概念としてとらえている
文字定数に値を入れると具体例が出てくる
あいまいは本当にぼんやりしているやつ
> 20代の人たちは、「解像度」という言葉を上手に使う。スマートフォンなどの画面にドット(点)がどれだけ細かく敷き詰められているかの度合いで、高いほどより細部まで描き出せていることを示す。
あー、それはそうかもしれない
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デジタルネイティブなら若くなくても使うと思う
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