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自然七度
第5倍音まで採用してチューニングすると従来の音律に近い音律が得られる
第7倍音まで採用するとそもそも取れる音が増える
作曲の幅は広がるが、鍵盤が増えまくってめんどくさそうSummer498
自然七の和音は 4:5:6:7 の比率
自然七を取れない音律では 属七の和音 (4:5:6:64/9) で近似される
属七の和音は解決すべき不協和な響きがするが、自然七はそこまでではないかも?