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立ち絵・合成音声を使った動画制作の面倒な点
立ち絵・合成音声を使った動画制作の面倒な点基素
字幕と音声を入れる
字幕と音声が大抵一括で書き出されるのでそれを入れる
いちいち選択してD&Dするのが面倒
自動化できる有志のツールがあるけどDaVinci Resolveはほぼ使われていない
一発ではうまくいかないことがあるのでやり直しが前提
字幕を微調整する
後からキャラクターAの字幕の色を変えたい、とか
ソフトによっては簡単
DaVinci Resolveはこの機能が弱いことがわかった
映画で人によって字幕の色変更したりすることないもんな〜
PSDから立ち絵を生成する
AviUtlだとPSDToolKitを使えば、画像出力せずにアニメーションできたなtakker
/motoso/VOICEROIDの音声をそのまま動画編集ソフトに流すツール色々ありますがPSDToolKitは使いやすそうな印象でした基素
PSDToolで全パターン出力する手もあるけど(最初はそうした)、やはりかなり大変takker
なんでスヌーピーの小屋がたくさん?と思ったら東北きりたんだったcFQ2f7LRuLYP
スヌーピーに空目は笑うtakker
PSDToolを知らなかったのでPSDをいじって作りましたw(虚無になった)基素
今から始める時にもAviUtlなのかなー基素
pros
エコシステムが強い
よくある演出は実現するプラグインが存在する
時の試練に耐えた
cons
開発がほぼメンテのみ
コード非公開&個人開発
時代が時代なのでここは仕方ないのですが、それが負の遺産となってしまったtakker
(功績の方が圧倒的に大きいという前提で書いてます。念の為)基素
大丈夫ですtakker
功績は一目瞭然なんですけど(ニコニコの文化形成の必須要素だった)、開発やUI視点でみるとハウルの動く城状態なのが個人的につらいです
詳しくないですがちょっと調べた感じこの印象を強く受けました基素
先を考えるとつらそう
操作性もだいぶ悪いtakker
ショートカットキーを無理やり追加するpluginが少し前に登場したけど、解決方法間違っていると思う
これが嫌だったのでAviutlの代替となるソフトを作りたいを書いたtakker
ゆっくりやボイロ解説動画なら、AviUtlが一番親和性高いと思いますtakker
表情・口パク変更、音声連携周りのpluginが揃っている
この辺りの最小構成が何か洗い出したい基素
口パクは確かにリッチだけど、必須要素ではない気もする
解説もある
環境構築が非常にめんどくさいのが欠点
立ち絵の表情を変更する
再生してみて微妙な時にすぐに変更したい
PSDのチェックボックスをON/OFF→書き出す→リロードは煩雑
立ち絵を口パクさせる
専用ツールが存ざ
AviUtlのエコシステムが強すぎる
でもツールの設定動画を眺めているとかなり複雑で脆そう
リバースエンジニアリングしたり(ePiさんのバイナリ読んでパッチ作るはやばい)邪悪なハックしたりでエコシステムが歪な形で構築されてしまったtakker
想定されていないことをやるのは辛い基素
ScrapboxのUserScriptもそのうちこうなりそうtakker
よっ、第一人者!nishio