秀丸エディタ
普通のテキストエディタ
特別に優れている点もないが、特別な欠点もない
マイクロソフトの
メモ帳の出来がアレだったので、日本ではシェアを伸ばした
長年に渡って蓄積されたマクロファイル等のソフトウェア資産も侮れない
全盛期はウン千万もの売上があったらしい
どうもそれ以上の時もあったらしい
> 開発者の斉藤秀夫さんは秀丸があまりに売れたため、当時勤めていた富士通を退職して独立。個人開発のプロダクトでありながらも、ピーク時は1年間のライセンス販売代金が1億5,000万円を超えたとも言われ、元祖ソフトウェアスタートアップともいうべき存在です。
販売代金と売上とは違うかも
おもしろいインタビューだ