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生殺与奪の権を他人に握らせるな!!

鬼滅の刃における冨岡義勇の台詞
>主人公の竈門炭治郎となった禰豆子を殺そうとする冨岡義勇に土下座して彼女の命乞いをする際、その姿に無力だった頃の自分を重ねたのか冨岡が言い放った台詞。

ちょっと違うか