生ける神の御手のうちに落ちることは恐ろしいことである
from 2024/01/18
生ける神の御手のうちに落ちることは恐ろしいことである
文面はうろ覚え
>10:31 It is a fearful thing to fall into the hands of the living God.
連想
共同編集の場においては生ける人の編集権のうちに自分の文章が落ちている状態
これは割と恐ろしい
恐ろしいことであるが平気になりたい
自分に背景知識が足りなくて読みとれない
神の手に落ちる、つまりどこからか落ちて手のひらに乗るということだろうか
それの何が恐ろしいのだろうか
罪を犯し続けることとどうなるかというと、神様の裁きにあうのであるという考え方
文脈だと「律法やキリストの愛を踏みにじったらどういう重い処罰になるか考えてご覧なさい」と筆者はいう
>私たちは、「復讐はわたしのすることである。わたしが報いをする」、また「主がその民をさばかれる」と言われる方を、は知っています。
>生ける神の御手の中に陥ることは恐ろしいことです
新改訳聖書より
これ、小川国夫もどっかで引用してた気がする
『隠された無限』かな、と思ってパラパラしてたらダンテについて言及してた