環境構築おじさん
ちょっとした環境の最適化に何時間もかけていたり朝から晩までhogerc系ファイルを書いているのに違和感を抱かないそこのあなた、あなたのことですよ!
もしあなたがそれを楽しいと思っているのであれば重症ですね
ちょっとしたアルゴリズムの最適化に何日もかけています
元ネタ
へーSFCには環境構築専門の学部があるのかー(棒)
accessすればすぐに使えるので、環境構築する必要がない
installに時間を溶かさない
あれは拡張性の代償なのでは?
1度構築した後install directoryごと移行できる
ダウンロードする手間は省けるだろうけど、設定まで省けるかは設計による
プラグインとか色んな設定をまとめたpresetsがあってそこから選べるような感じだったらよさそう?
それを考えています
具体的な方法
url parameterに設定ファイルが置いてあるURLを渡す
これが一番シンプルでよさそう
1クリックでinstallと環境設定に相当することを全部実行できる
local storageから読み込み
accountに設定ファイルを紐付ける
動作環境が定まっているから自由
dockerだと環境の自動構築スクリプトが使い回せるみたいな
直接ソフトを環境構築するのからブラウザを環境構築するのに変化するだけ
色んなツール(特に新しく出てきたツール)をとっかえひっかえする人もこの範疇に入る?
好奇心駆動な気もするし、ちょっとベクトル違う感じがする
なにがいいかな
候補
環境構築ホモ・サピエンス
環境構築紳士
紳士は性別がある気がする(?)
性別があったらいかんの?
「おじさん」が性差別的、には、
男性が揶揄の対象になっていること
女性が不可視にされている、女性の存在が無視されている
という二つがあると捉えている
あとそもそもエイジズム的な問題があるけどとりあえず性の問題ではないので除外してもよさそう
「性別があったらいかんのか」に対しては、↑の理由から「性差別」を解決できていないのでは?という指摘です
ほかの例をみても
ホモ・サピエンス
もはや人類全て笑
師
ジェンダーレスに使える表現
ニキネキ
男女並べればいいのでは?という発想
ヒューマン(まあこれは私自身が書いたものですが)
なので、それほど的外れではないかなと!
なるほど、そんなことまで考える必要があるんですね
環境構築師
wizardっぽさあるな
かっこよすぎるぅ
看護婦という表現から看護師に変わったのと同じ流れと見れば、これが順当な気がする
ニキネキ
環境構築ヒューマン
環境構築猿
はどうなんだろう、性差別的ではないが、少し差別的である
インストールを好む者と、(主に長らく使ってるものの)カスタマイズを好む者がいる気がする
色んなツールを試したりとっかえひっかえしたりする人が前者、アーリーアダプター気質?
Vimなどエディタのカスタマイズとかターミナルを最強にするとかみたいなのが後者、かなぁ?