>ぼくが第三章を翻訳したAndy ClarkのBeing Thereの文庫版「現れる存在」がハヤカワから出版されました。
> 当時、もう人の哲学書の翻訳はしないぞ、と覚悟を決めるくらい頑張って訳したので、身体性の哲学に興味がある人はぜひ手にとってみてください。