>独楽吟(どくらくぎん)『橘曙覧遺稿志濃夫廼舎歌集』より
>橘曙覧の「独楽吟」とは「たのしみは」で始まって「・・・とき」で終わる形式でよんだ和歌のことです。
>曙覧の生活や家族の幸せ、学問への態度などがよみ込まれています。