generated at
星座になれたら
【Lyric Video】結束バンド「星座になれたら」/ TVアニメ「ぼっち・ざ・ろっく!」第12話劇中曲
作詞:樋口愛
作曲:内藤英雅
編曲:三井律郎
イラスト:けろりら
背景:守安靖尚

LIVE映像】結束バンド「星座になれたら」LIVE at 秀華祭/ 「ぼっち・ざ・ろっく!」劇中曲

>@soichi1111: 【あのシーンを語りたい】あの文化祭ライブの回ですが、これが分かるとあのシーンをもっと深く味わえるというのを僕なりに語らせて下さいお願いします
>さあ、あの3分間に何が起こっていたのか、見ていこうじゃないか(何者だ)
>↓公式動画参照
>
>


歌詞を読む
> もうすぐ時計は6時
> もうそこに一番星
時期はいつごろなんだろう?cFQ2f7LRuLYP
四季的なレベル
夕方6時頃に一番星が見えてくるくらい
秀華祭の開催時期っていつごろなんだろ
秋冬ではなさそう
演奏者の袖が短い
観客も長袖のパーカーを着てる人がいる
春~初夏くらい?
高校の文化祭ってGWくらいにやってるイメージがある
> 影を踏んで夜に紛れたくなる帰り道
話者は夜に紛れたくなっている
輝き感が少ない
目を集めるような輝きのない人?
「夜の闇に紛れて」って他にも出てきそう
> どんなに探してみても
> 一つしかない星
> 何億光年離れたところからあんなに輝く
他の星に紛れないくらい光ってる星
めっちゃ遠くからでも存在感を放って輝いている
一番星ということは先駆けでもあるのかな
もうすでに輝いている、誰よりも早く
>いいな 君はみんなから愛されて
>「いいや僕はずっと一人きりさ」
話者Aが「離れたところからあんなに輝く」「一つしかない星」に対して羨望を抱いている
ここで 「」 が入ってる
話者以外が入ってきたことを表してるのか?
その「一つしかない星」が「私も一人きりなんすよ」と言っているように読めるcFQ2f7LRuLYP
これ、ひとりさんのメタファーなのか?
アニメ1話だけ視聴したので、ひとりさんがギターの腕前がものすごいけどひとりぼっちなのを知っている
そもそも誰が歌詞を書いているんだろう
なるほどcFQ2f7LRuLYP
かたちの違うひとりぼっちを抱えてるんだなあ
輝くところのない人A
モブ的
めっちゃ輝いているけど仲間が居ない人B

サビ前半
> 君と集まって星座になれたら
> 星降る夜一瞬の願い事
「星座」「星降る夜」で「一番星」「夜」「影」など縁語が働いている
「君と集まって」というところで数人感が出てきた
点が線になり、さらに形をつくる
次元が二段階くらい上がってるcFQ2f7LRuLYP
ここの「君」は双方向っぽく見える
上のA、B両者の視点
> きらめいて ゆらめいて震えてるシグナル
シグナルにかかる語句にグラデーションがかかってるcFQ2f7LRuLYP
きらめいて
ポジティブ。上の「輝き」と呼応してる
ゆらめいて
ポジ・ネガ判別できない。
震えてる
ネガティブだと思ったcFQ2f7LRuLYP
おどおどしているひとりさんが頭に浮かぶ
ここは生命の躍動としての震えと捉えているteyoda7
魂が震える的な
星の光→シグナルと喩えを転がしてるのいいな
一方向性の光ではなく、コミュニケーションを取ろうとする信号であるとの再定義
サビ後半
> 君と集まって星座になれたら
> 空見上げて指を差されるような
> つないだ線解かないで
> 僕がどんなに眩しくても
ここで「僕がどんなに眩しくても」なんだよなー
眩しいのはAではなくてB。よってここはBの可能性が高い?cFQ2f7LRuLYP
繋がった縁を切らないでね
双方向っぽく思っていたけどBだけの目線だった?
というかサビ前半がA、サビ後半がBと考えるとスッと通るかな
Aとして捉えてるけど文章として捉えると違和感あるなぁteyoda7
僕がどんなに眩しいと感じようと繋いだ線を解かないよっていう感じに捉えている