星座になれたら
【
LIVE映像】結束バンド「星座になれたら」LIVE at
秀華祭/ 「ぼっち・ざ・ろっく!」劇中曲
>さあ、あの3分間に何が起こっていたのか、見ていこうじゃないか(何者だ)
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歌詞を読む
時期はいつごろなんだろう?
四季的なレベル
夕方6時頃に一番星が見えてくるくらい
秋冬ではなさそう
演奏者の袖が短い
観客も長袖のパーカーを着てる人がいる
春~初夏くらい?
高校の文化祭ってGWくらいにやってるイメージがある
話者は夜に紛れたくなっている
輝き感が少ない
目を集めるような輝きのない人?
「夜の闇に紛れて」って他にも出てきそう
他の星に紛れないくらい光ってる星
めっちゃ遠くからでも存在感を放って輝いている
一番星ということは先駆けでもあるのかな
もうすでに輝いている、誰よりも早く
話者Aが「離れたところからあんなに輝く」「一つしかない星」に対して羨望を抱いている
ここで 「」
が入ってる
話者以外が入ってきたことを表してるのか?
その「一つしかない星」が「私も一人きりなんすよ」と言っているように読める
アニメ1話だけ視聴したので、ひとりさんがギターの腕前がものすごいけどひとりぼっちなのを知っている
そもそも誰が歌詞を書いているんだろう
なるほど
かたちの違うひとりぼっちを抱えてるんだなあ
輝くところのない人A
モブ的
めっちゃ輝いているけど仲間が居ない人B
サビ前半
「星座」「星降る夜」で「一番星」「夜」「影」など縁語が働いている
「君と集まって」というところで数人感が出てきた
点が線になり、さらに形をつくる
次元が二段階くらい上がってる
ここの「君」は双方向っぽく見える
上のA、B両者の視点
シグナルにかかる語句にグラデーションがかかってる
きらめいて
ポジティブ。上の「輝き」と呼応してる
ゆらめいて
ポジ・ネガ判別できない。
震えてる
ネガティブだと思った
おどおどしているひとりさんが頭に浮かぶ
ここは生命の躍動としての震えと捉えている
魂が震える的な
星の光→シグナルと喩えを転がしてるのいいな
一方向性の光ではなく、コミュニケーションを取ろうとする信号であるとの再定義
サビ後半
ここで「僕がどんなに眩しくても」なんだよなー
眩しいのはAではなくてB。よってここはBの可能性が高い?
繋がった縁を切らないでね
双方向っぽく思っていたけどBだけの目線だった?
というかサビ前半がA、サビ後半がBと考えるとスッと通るかな
Aとして捉えてるけど文章として捉えると違和感あるなぁ
僕がどんなに眩しいと感じようと繋いだ線を解かないよっていう感じに捉えている