対面授業
シラバスが明かされはじめた
3年経って対面講義に完全シフトする講座が出てきた、やっぱそうかー
改めて人を一箇所に集めてやる意味がよくわからない
何か魂胆があると思うのだが、というか講義の実態と乖離した部分で文科省の指示とかあったんだろうか
対面時代の実態:真面目についていってるやつなんて100人中3人くらいしかいねーよ
誇張
中学校くらいまでなら、生徒の反応が見たいというのはありそう
大学は、もっと学生の反応を見て話してくれー、と思うことはあった
先生側がやり慣れていないというのはあるのかな?
聴衆なしでカメラに向かってしゃべるのは初めは違和感がある
対面授業にプラスの苦労が伴っていてつらいのかも?
「昔は資料用意して喋るだけだったのに、リモートだと編集に都度共有しなきゃならない!つらい!」
先生側がPCにある程度慣れている必要がある
座学系だと、基本オンライン教材のみで来たい人だけ教室に来るというやつがあった
自分しか来なかった。
教授の研究や行政の動きの話を二人でしてた
たのしい
お年のとった先生だと、対面じゃないとやりづらいというのは確かにあるかも
実習・実験は人を一箇所に集めてやる意義がある