固着おじさん
「この人話が入らないな」
話を聞いているんだけどなにかに固着して新しい未知の情報を仕入れない
挑戦しているふりをする人
「自分は新しいチャンレンジをしていることにしたい人」
口ではチャレンジをしていると言いつつ実際はチャレンジをしないという場合
チャレンジをしてるという話を聞いて、チャレンジをしているという前提で話に行ったらなんか話が通じなかったっていう感じなのかしら
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チャレンジ=「空回りして滑って恥をかく」
空回りして滑って恥をかくけど何かを達成するために必死で得られるものは得ようとする
誰も注目しない、周りがやっていないようなことをやることが多い
誰も注目しない、周りがやっていないようなことをやることを端的に「空回り」と表現してる感じがする
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固着おじさんは凄くカッコつけたがり
「新しいことへのチャレンジ」は格好良さそう
でも空回りして恥はかきたくない
→ チャレンジしている風だけど、バカにはされたくないので、未知のものは知ったかぶりするか知らないようにする
チャレンジの本質は空回りして滑って恥をかくことなのだろうか
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この話、反論をすると、反論した人が固着おじさん扱いされそうな感じがしていやな構造だな・・
チャレンジが上手になっているというイメージがある
無謀なチャレンジはしない的な
チャレンジしないということではない
チャレンジしようと判断する閾値が違うと話がかみ合わない、くらいのことかなと思う
新しいチャレンジをせず、自分でもその覚悟を決めているおじさん
覚悟が見えているとカッコいい