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反出生主義
もし生まれてくる子供が遺伝子のためにつらい思いをするならと考えるとなものだなと。
子供を「つくる、産む」って究極親のエゴではないかと思った
遺伝子って残酷だなってことが一番のメイン

実態に見合わない極端な理想主義ではあるけれど、少し考えてみるのも良いかなと。

不快に感じたらこのページは消しますU

反出生主義の主旨はこれとは少し違ったようなtakker
あとでノート見直そう

こんな発想に至るのはヒトだけだろうなあyosider
すごいなあ

もう考えなくてもいっか、動物のように考えればいいよね。(それはそれでマズい)U
人間のなかの社会性動物性をバランスさせていくことは、人間の課題の一つだと思うdnin
でも「社会」という枠組みがある以上
考えないというのも1つの答えとしてアリだと思うyosider

めっちゃ良い…ってなってたけど雑に使われすぎちゃってあまりよくないなっとなってるmtane0412
大体の分野はそうなんだろうけど
本来は分析哲学とかめっちゃ難しそうな分野ですよね確か
pleasureとpainの非対称性
気になるnishio
ベネターの本が入手困難なのもつらい
小学生の頃熱出たときに父親に借りてきたもらったけど親からするとどんな気持ちだっただろうな
ミュウツーは最近になってもまだ逆襲してた
やっとミュウツーの気持ちがわかるようになってきたよ
でも最後には克服している
時期的に結構意識していたのかなと思ってる
子持ちの人に反出生主義振りかざして雑絡みする人間がマジで最悪だと思ってる

遺伝子が心配だったら誰も子供なんか作れないのでは? 増井俊之
障害持ちな親戚がいただけで子作りを躊躇してしまうことになる
実際は、そのせいで問題が起こることは少ないし、何の問題もなさそうでも障害が出ることはある
絶対遺伝するすごい障害がある場合以外は、気にしないのが良いと思ってます 増井俊之
最近は、ちょっとした障害は個性のうち という認識だと思うし

同意は取れていないけれど、反対も取れていないような
削除されてたnishio


反出生主義を扱った「ただしい人類滅亡計画」という小説がある