参加メンバーにメールアドレスを公開しない設定が欲しい
関連
例えば、ニックネームで活動している人がこの仕様を知らずに本名が入ったアドレスで登録してしまうと大変なことになりそう
オフトピですが、ニックネームでWebで活動して本名を確実にバラしたくないならアカウントも全てニックネーム用を作らないと破綻するケースは他にもあるので、別途アカウントを作る方が良いと思います
それはそう
最近ちゃんと人格を切り分けることが大事だということがわかってきた
僕は公開プロジェクトに使いたいと思っているのですが、例えば女性の方はメッセージできる窓口を見せてしまうと高確率で嫌なメッセージを受け取ることが多いらしく、強制公開にデメリットしかないんじゃないかと思っています
これはScrapbox本来の文脈である同じ社内、同じチーム内でも生じる問題じゃないのかなと思っていたり。
「このプロジェクトに参加することで、あなたのメールアドレスに性器の写真が送られてくる可能性があります」という注意喚起を考えた
実際防ぎたいケースはまさにこういうのなので
招待リンクを非公開にしてもこの危険性は排除できない
/forum-jpで自分の意見を運営にフィードバックするには不特定多数に自分のメールアドレスを公開しなきゃいけないという前提もどうなんだろう
この件に関してNota側がどう考えているのか全然わからないので本当に気になる
ownerとadmin以外から見えないようにしない理由がわからん
確かに...
仮に公開するメリットがあったとしても、それなら各参加者が公開するかどうか選べるようにするだけでもいいはず
もしくはプロジェクト参加時に「メールアドレスが公開される」ということをを明示してもいいはず
強制公開するメリットが本当に見あたらない
owner/adminのメールアドレスを公開するのはまだわかるけど
もしかして公開しない設定を実装するのが技術的に困難だったりする?
なわけないか
Scrapbox上で表示しないくらいなら難しくなさそうだが「複数のScrapboxプロジェクト上で違う人格として活動してる人が実はユーザIDが同じなので同一人物だとバレてしまう」というシナリオを保証しようとするとめんどくさいな
Scrapboxの編集に参加するメンバー間にはある程度の信頼関係が醸成されているべきという哲学がもしかしたらあって、あえて強制公開されているのかなとも考える
社内・チーム内でメンバーが他人のメールアドレスを悪用しないというのは当然だし
メールアドレスが公開されていたら悪用するような人とも素晴らしいコラボレーションができるツールを目指しているわけでもない
これはコミュニティユースにおいても同じ
不特定多数に参加しやすくすればいいプロジェクトができるわけではない
井戸端は何でも書ける場所なので、結果的にScrapboxユーザーのためのScrapboxプロジェクトになっていて、それがいいフィルタになっているのだろう
不特定多数のようで不特定多数ではない
とはいえ可能性としては薄そう
単純にチーム用のコラボレーションツールとして開発していて、チーム用においてメールアドレスが公開されていても特に不都合がなく、あえて非公開機能を追加するほどのモチベーションもない、というシナリオのほうがしっくりくる
仮にそのような哲学が開発や運営側にあったとしても利用者側は知る由もないんですな
少なくともメールアドレスが公開されるという事実を明示していない理由にはならない気がする
scrapbox的には開発者がユーザーに意図を説明していくスタイルだけど、Twitterでつぶやきでもしない限り理由が返ってこない気がする
この機能が実装されて喜ぶのは/villagepump系コミュニティ数個だけなのかも、と少し思った
そのためだけにオプションを生やす必要はない、という判断?(
の推測)
数が少ないことが重要度に直結しているところにモヤっているのかもしれない
なにかの間違いでメンバー一覧に性別欄が表示されていたとする
企業のコラボレーションツールがメインなので、物理オフィスの事情的にメンバーの性別を把握したいという欲求がもしかしたらあるかもしれない
オプションが男女しかない
性的マイノリティからこの仕様を辞めて欲しいと要望があったとき、多分やめると思うんですよね
数では少ないことが期待される(実際はそんなこともないのだろうけど)ので、考える要因が数だけだったらわざわざ作る必要もない
性別公開されることのメリットに対して一部のユーザーの苦痛がでかすぎるので、重要度評価したら結構上にきそう
もしこのケースで少数派を低く見積もるようなら
自己中心設計の限界を感じる
書いてて例が悪いかもしれない
性的マイノリティの割合だったら数だけでも結構重要度上がりそう
Twitchで半年以上毎日アカウントを量産して卑猥ネームで嫌がらせする一人の異常者がTwitterも監視していると聞いて怖い
ユーザーが作った
Autobanツールを導入した配信者に対して「autobanは無駄」という意味のユーザーネームで嫌がらせ
Scrapboxを公開招待リンクで使う場合こういう人にメールアドレスが渡ることを考えなくてはならなくて
思考ブロックされる
メールアドレスは常に攻撃に晒されてるものなのでフィルタすればいいという考えはありそう
フィルタで防ぐのと別レベルでそもそもメールアドレスの公開非公開のレベルをユーザーが選択できないのが本当にモヤっとする
Scrapbox作ってる人が想定している用途と不特定多数に公開するProjectというのがずれてて優先順位が低いというのはありそう
それは絶対そうだと思いますね
仕事の人たちしかいないプロジェクトで仕事用メールアドレスでログインする人たちがメインだしお金を落としてくれてる人
Slackも仕事用メールアドレスの使用を推奨している
そのSlackですらメールアドレスの公開・非公開は選択できる
メールアドレスがメンバーに強制公開されるツールって今のところScrapboxしか見つけられてない
探せばありそう
少なくともメールアドレスの公開・非公開を選択できるのは一般的な機能と言っていいと思う
Scrapboxでそれがないのは単純に優先順位が低い
あるいはあえて実装しない哲学がある
あと公開・非公開をユーザーが選択できるようになって喜ぶユーザーが本当に一握りというのも正しそう
この機能の実装でメインストリームに多大なデメリットが生じるならともかく、一部の人達が懸念しているリスクが大幅に削れるんだったら幸福最大化できていいのになーとは思う
考えられるデメリット、設定画面が複雑になるくらいしかない
設定項目・状態の増加が思考をブロックするか、ということを考えたけど、公開されてしまうメールアドレスの悪用を防ぐ方法やモデレーション方法を考えたり、別アカウントを切り替えながらScrapboxを使う方がブロック要素が圧倒的にデカすぎる
そもそもユーザーが選択できなくてもいい、デフォルトで非表示でいい
公開されてるメリットも依然としてよくわからない
会社で使うから?
会社メールアドレスを会社が知らないことはない
社外の人とコラボレーションするなら招待リンクをやり取りするルートがすでに確立しているはず
すると本人認証か
メールアドレスで本当にその人かどうかを判断する
adminだけがわかればいいのでは?
これが本人認証になりえるのって
メールアドレスがその人のものであることを知っている場合
Googleのメールアドレスに招待リンクを送信して、登録者のメールアドレスと一致した場合
これ招待者しか知り得ないのでやはりadminだけでいい
メールアドレスじゃなくて別の手段でリンクを送った場合は別にメールアドレスは何も保証しない
本人認証でもなさそう
普通に本人が自主的に
自分のページに連絡先を載せるんでいいと思いますけどね…
サービス側が勝手に公開しても困る
別メールアドレスを使ってうまいこと切り替えるように促したり、異常者にメールアドレスが流出する可能性を説明したりしないといけない
不特定多数に送らない場合、ユーザー招待に責任を持たないといけない
プロジェクトに参加している人物のメールアドレスを入手したい人物かどうか見定めなければならない
フリーライダーにとって使いやすいツールにする必要もそらないわなとも思う
Scrapboxという素晴らしいツールをあらゆる場面で使って欲しいな〜という信者の姿勢がキモいのかもしれない
金払わずに文句だけ言ってる迷惑な人間なのも嫌なので雀の涙ながら
お布施しといた
Wikipediaはメールアドレスどうしてるんだろうと思って調べたら
ウィキメールというシステムがあるらしい
先日参加可能にしたけどやっぱりやめたほうがよいかもしれない
純粋に招待制にするしかないか
普通にWikiを荒らす分は検知したら招待リンク無効化してバックアップから戻せばよさそう
メインのGoogleアカウントが必要なときはまた切り替えてるのか
こちらです
ブラウザを切り分けているんだろうか
もろもろのbotが動かなくなる
面倒ではある
なにかメモしたい!って思ったときにログイン作業や別ブラウザのウィンドウ切り替えを挟むの絶対嫌すぎて試してすらない