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六四天安門事件
数千人が殺された

ヨーロッパではベルリンの壁が崩壊しつつあった
日本は平成元年


Wikipedia読んでもいまいちわからない部分があったので、ググってストーリーを掴んだ基素
周囲や国内で民主化の動きがあって保守派はピリピリしていた
武力は使わないという立場の趙紫陽と、多少死んでも体制を重視した李鵬鄧小平という構図を持って読むと理解しやすかった
趙紫陽は総書記だけど実際の権力者は鄧小平(趙紫陽を抜擢したのは鄧小平)
このあたりの登場人物は後に雨傘運動とか香港での民主化運動にも言及されたり直接言及したりでConnecting The Dots
当時のエライヒトはもうだいぶ死につつある