全てScrapboxに置かなくて良い
不得意なデータ構造を無理やり入れて二つの管理をするという愚行をするなという理解
描いた
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比較すると「外部のサービス」と「Scrapbox内のページ」の間のリンクが一方通行なのか双方向なのかの違いがある
一方通行のリンクでは、外部サービスを見ているときに、それに対する記述がScrapboxの側にあることに気づくことができない
双方向のリンクにすることは、ブラウザ拡張で容易に実現できる
たとえばブラウザをPC版Chromeに限定していいなら割と簡単
問題はスマートフォンからの利用を切り捨てられないところだ
本当にここ
Edge向けには…
とブラウザごとに作るのは面倒だなぁ
確か簡単に移植できた気がする
Edgeの中身はChromiumなので元から互換性がある
ごく小さな機能セット「Scrapboxに記述があることに気づかせる」に絞ったら現実的なコストに収まるんだろうか?
ブックマークのSaaSと組み合わせるとそちらのブラウザ拡張が流用できるように思う
Scrapbox側に外部のなにかと紐づいたページが作られたら、自動的にブックマークのSaaSに登録されるような仕組みを用意する
関連
文章をスクボに丸コピはしないけれど、軽く引用することは多い
わざわざページ遷移する手間を省くため
リンク先ページのどこに対して言及しているのかを明確にするため
リンク先が
リンク切れを起こしてもリンク元の文脈を見失わないようにするため
この絵に「自分と情報との距離」みたいなものがある
Scrapboxに自分でした読書メモのみ検索するか?蔵書から全文検索ができたら?