光る言葉をリンクにする
タイトルから元ネタ推測してURL貼るのすごいな
もしかしてスクボユーザーが結構見ているページだったりして
知らなかったのでググったら一番上にでてきただけ
> イメージしてみると、文脈という言葉を持つページを一覧できることよりも、固定的な文脈という言葉を持つページを一覧できることの方が嬉しいはずである。その感覚に従ってリンクを作った。
わかるなあ
使い始めた頃は「固定的な文脈」にも「文脈」にもリンクを付けていたので、リンク数が膨大になっていた
まあ今でもつけることあるけど
リンクは単語よりも複数の語を含むほうが面白いと思う
そのことに気づいてからは、「固定的な文脈」のほうが光って見えるようになった
>しかし、文中に登場する単語すべてをリンク化しても、あまり意味がない。ノイジーなだけだ。自分にとって光って見える(あくまで比喩で述べている)言葉をリンクにすることが肝要である。
もちろん個人メインのプロジェクトとは分離
ページが増えまくっていくプロジェクトにコメントしても埋もれるので、光るものはメインプロジェクトにリンクを張り、そこに「ブコメ」する
あるワードを踏み台にして、全然違うノリ、情報源同士がつながっていく
マジで楽しい
普通にブックマークやRSSリーダー使うのとは違う体験
関連ページが膨れ上がらない程度の単語は何か考えるゲームになってる
忘れていたメモが掘り返される事例も載ってる
化学実験のたとえも面白いな
てかScrapboxの使い方がすごく上手だ
はよくさぼってしまうので、見習いたいところ