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伝えるための絵

実際参考になったりするもの?sta
個人的な印象だが、網羅性を把握しやすくなる「図表」は便利だけど、絵はそうでもないかも
ちなみにこれは絵というよりは図の認識: /sta/SBOMで推移的な依存関係を集めるには
初めて描いたんですごく文字情報に頼ってしまったcFQ2f7LRuLYP
サムネイル用の口絵と言われたらその通りであり、表題の「概念を伝えるためのお絵描き」ではなさそう
複数人のグループ(北条方と頼家方)で表現するともっとよくなりそう
ブログ記事の画像アイキャッチ)と同じで、場を賑やかすものであって内容としての意味はないと理解している
読み飛ばすことが多い
一方でアイキャッチが箸休めになっていて助かっているところもある
たまに見ることもあるけど、よくわからないなぁと感じることが多い
(僕が絵を読み取るのが苦手というのもたぶんある)
だとしたら実は「箸休めになるようなそれっぽい絵が描ければいい」ということになる?
伝えるための絵ではなくて
nishioさんの意図はわからない
伝えるための絵として描いているのか、アイキャッチのつもりで描いているのか、
前者だと思うtakkercFQ2f7LRuLYP
アイキャッチに必要性を感じてないnishio
文字情報だけでは伝えにくい情報がある、ってどこかで言ってなかったかしらcFQ2f7LRuLYP
>テキストで表現できないタイプの知識の形式があるに違いないと僕は思っていて、なので積極的に絵を描くということを頑張っている
これこれ
cFQ2f7LRuLYP自身文字情報がズラーっと並んでいると目が泳ぐので、適切な図があると頭にスッと入ってきやすい。なので自分で図を描けると便利なのだ
すごい、いい感じnishiosumecaktakkerHiro Aki
うれしいねcFQ2f7LRuLYP
理解sta
概念をすばやく理解するために図(イラスト)があると助かると思っている人ばかりではないということを理解したcaktakker
nishioさんのページを見ていると、図(イラスト)とタイトルだけで何が言いたいかだいたいわかるものもあると思っているがそういう感じがないということだろうか?
とてもおもしろい
テキストを理解する時、いったんイメージにして理解すると思うんだけど、そうでない人もいるということ?
僕はそうでもない人の部類に入ると思うsta
nishioさんは文章の解説がすごくわかりやすいのでそれを見る、絵はスルーすることが多い、たまに見ることもあるが「まあ文章の方がわかりやすいし」ですぐスルーしちゃう
まじかtakker
すごい👀cak
イメージで理解する側の人間としては、文字→イメージ→理解のプロセスが文字→理解でひとつステップを飛ばしているのですごく効率がいいように聞こえる
この辺の会話、絵を「理解の助け」「言葉での解説に補助としてつけたもの」と捉えてるように思うが、書いてる側の感覚としてはフィットしないnishio
しばしば絵を先に思いついて、それを描いて、絵だけでは伝わらないので言葉を足してる
この感覚はよくわかるcak
言葉▶︎イメージ▶︎理解 のタイプの人は考え▶︎イメージ▶︎言葉になる?
常にそうってわけでもないんだけど「あー、これ、なんて言ったらいいのかなー」で絵が出てるnishio
まさにそう捉えてたsta
逆に僕は「絵を役立てている人もいるんだな」と学びになったsta
そして僕も一応啓蒙者の立場(キャリアとしても狙ってる)だが、わかってもらいづらいと感じている&よく言われる、それは絵が足りないからではないかと思ったりした
思い出すときに絵が出てくる基素
「にしおさんのこういう絵のやつ」→単語を検索窓に打ち込んで探す


自分のテンションが上がるノートの取り方が人それぞれで、絵を使ったほうが上がる人がいる、はありそうsta
逆に?僕は絵では上がらないので文字情報ばかり、造語とかして上手い概念を言語的につくりだそうとする
暗黙に「絵を使う理由」を「テンションが上がる」だと仮定しているnishio
テンションの話は上で全然出てきていない
yes、「顧客が本当に知りたかったもの」的なとしてたぶん皆自覚してないけどテンションがあるんじゃないかなーと思って書いてみたsta