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京大式カード
京大カード」または「京大型カード」とも呼ばれる。
B6(128mm×182mm)横罫のカードで、メモを取るために使用する
梅棹忠夫「知的生産の技術」で紹介され有名になった
というか、梅棹氏が文具メーカーに作らせたのが始まりで、京都大学を中心に広く使われるようになったのだという
B6の大きさで、ファイル用の穴が2つ開いたメモ用紙である
もともとは、大学ノート(B5)を半分に切って使っていたらしい