下の行より1つ深いインデントの箇条書き
ときどき下の行より1つ深い
インデントの
箇条書きを挿入する書き方を見かけるけど、意図が気になる
あいうえお
hogefuga
かきくけこ
...
あとで書く
あとで書くというのが回答なのか自分に対するリマインダなのかどっちなんだろうと思っている
リマインダな気がする
hogefuga
が
あいうえお
に対する言及かつ
かきくけこ
以下の箇条書きと並列関係にない時に使っています
特に既に親子構造が作られている親に対してコメントをつけるときに使ってます(実例)
なるほど
他にも方法ありそう
1行空ける
トップレベル以外で1行空けるのはやりにくい
並列関係にある部分( かきくけこ
以下)に見出しをつけて1段階下げ、 hogehuga
はその見出しと並列にする
テロメアをたくさん更新することになりがち
(脱線)こんな感じで「この行の塊(の階層構造)には従ってない行ですよ」的な印を先頭につける
僕は脱線を想起する(縁起悪いですがw)電車のアイコンをつかっている 🚃
親に対するコメントである点では並列なので、インデントを下げる必要はないと思うけどなあ
今の場合の なるほど[yosider.icon]
他にも方法ありそう
も親に対するコメントであることくらいしか並列でない
何かを列挙するようなときは内容的にも並列だけども
この構造を箇条書きにしてから、この図を見てない人にその箇条書きだけを見せて復元できるか
CをBの子にするのがロジックとしては自然
なのにCをBの弟の位置に置く人が多い
Scrapboxが深いインデントで壊れるから無意識に避けてる?
深くなるから弟に置くことがよくある
上の例でも、
他にも方法ありそう
以下を
なるほど[yosider.icon]
の子にしたほうが自然でしょうか?
CをBの弟の位置に置くスタイルだと、DをCの弟の位置に置くと誤解が生じる