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ルッキズム
見た目で判断されることによる差別外見(至上)主義

生物学的に仕方ないのかな
パートナーを選ぶときに多少は見た目を気にしてしまうはず

>「非常に魅力的」な外見の人は「平均的」な人より収入が2割高く、昇進のチャンスも多い
>外見が魅力的な人が書いた学術論文はそうではない人の論文よりも高く評価される傾向があった。

> ルッキズムとアンチルッキズムがバトってる
> ルッキズム「容姿も数ある競争の一つだろ」
> アンチ「容姿至上が過剰になってる現代で容姿に関する競争すること自体がダメ」
> アンチ「男女の非対称性がキツイんだよ。女性は日常でも容姿を求められている」
> アンチ「女性は脱毛しなきゃダメみたいなのもあったよな?(今は男性もし始めてるけど)」
> sta
> どこが問題?
> アンチの人の意見聞く限り、
> 「容姿のせいで不利益・不快になる度合い」がでかい
> 「容姿が劣っている人を貶める価値観」がでかい(広告にも普通にあるし)
> 容姿至上なくしたければ非同期が良いんじゃないか?
> 姿が欲しいならシルエットにするとか
> 本質が中身であるなら容姿を最初から見せない仕方にすればいい
> が、たぶんそうはならない
> たとえばエンタメは容姿ないと退屈だしな
> 仕事はそうでもないよね
> いまどき顔一回も見せずに入社して仕事して、も普通に可能だと思うしsta
わかるbsahd
> でもそれしてる組織ほとんどないから、ルッキズム案外根付いてるってことなのかしら?
> (が、「顔に非言語が出るので顔は必須でしょ」言われたら反論できないなー)
アバター変換もよさそうbsahd
> 俺の場合、容姿というよりノンバーバルを減らしたいという野望というか世界線は少し意識してる