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デッキ構築ローグライク
デッキ構築ローグライク
ビデオゲームの一ジャンル
カードを集めてデッキを組み、戦いながらダンジョンの最深部を目指していくローグライクローグライトゲーム
基本的に時間泥棒



2017年にリリースしたSlay the Spireのヒットを皮切りに、類似したインディーゲームが次々と出た
流行りすぎてもう無数にある
StS以前にもDream QuestDeckDeDungeonがあり、さらに元を辿るとアナログゲームのDominionになると言われる


VVVVVVSuper Hexagonといったアクションゲーム開発者のTerry Cavanaghによる
サイコロの出目で効果が変わるなど、さまざまな遊びが用意されていて楽しい。一押しはるひ
Faeriaの開発チームと、マジック:ザ・ギャザリングを開発したリチャード・ガーフィールドが共同で制作した
ゲームプレイとストーリーの一致が美しく、多くを語らないながら泣かせてくる
ゲーム性は比較的カジュアルで、手触りやストーリー体験重視
流麗な感触を楽しめる免品はるひ
国産
ゲームデザインに関するNoteでバズったかえるD氏がディレクターを務めた
国産
Slay the SpireをATB(リアルタイムバトル)でやる感じ
国産
低価格のドット絵RPGを量産して評価されているケムコの作品
本作もドット絵RPGだが、デッキ構築ローグライクの形をとっている
国産
ソシャゲで有名なアソビズムが買い切り型ゲームとして配信
「パーティー構築型ローグライク」を標榜する
オートチェス要素が強い

自分でビルディングは出来ないからデッキ系RPGになるのかな…