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シリコンのオラクル
のりしろ基素
AIが個人の生産性に直結する未来には、プラットフォーマーの力がより巨大になる
この時代にAIへのアクセスを剥奪されると個人への影響が大きすぎるので何らかの対応が必要
ということを基素が考えてGPT-4に相談した
この中であがった問題点をストーリー仕立てにしたものがシリコンのオラクル Chapter1「カフェの危機とイタズラの代償」
世界観とタイトルができたのでもっと他の話もつくれそう、と思った
オムニバスで読めるけど全体的にはクライマックスがある感じにできるといいな(大きな目標)

ストーリーのタネ基素
AIに無力化された人の行動・思考
上手く使って何かを始める
内省して悟りを開く
反AI連合
誤った神託
たまには誤ってもしょうがないよなという受容
誤りを許さない人
信託か道具か
たんなる道具と考える人と、生き物と考える人の行動の違い