システム英単語
どういうところが評判良いんだろう?
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minimum phrase
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その単語が一番よく使われる形で覚えられる
句動詞や成句はもちろん、よく使われる名詞とのセットなどでも覚えられる
これと似たような取り組みは、ほかの単語帳でも使われているかも
「TOIEC 金のフレーズ」とか(正確な書名は忘れた)
実際の試験問題と英語圏の出版物の言語データに基づいた出現頻度
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「この単語がこの意味で使われる割合は30%しかない」
「この単語は90%このphraseでしか使われない」
「この単語の第一義は辞書だとAだが、近年の英字新聞や映像作品では第二義のBしか使われていない」
etc.
これもほかの単語集でもやるようになったのかな?
だとするとsystem英単語の優位性はあまりなくなってきたかも
最後の章にある多義語シリーズ
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