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ゴシック
12世紀から15世紀ごろの北西ヨーロッパにおける美術様式

建築様式としてのゴシック様式
特徴
重さを下の方にうまく伝えやすいので、建物を高くできる
丸いアーチだと水平方向の力が大きくなるため高くできない
高さを強調する視覚効果もある
聖書の場面などが描かれる
大きな窓やたくさんの窓を作るぶん、壁を支える
リブ・ヴォールトが用いられた高い天井
ルネサンス期のイタリアらへんの人たちが侮蔑の意味を込めて「ゴート風の」と呼んだことから「ゴシック」と呼ばれる
ルネサンス人は古代を理想としてたので新しめのゴシックはやだったっぽい
ゲルマン人らへんのへの畏敬の念のあらわれとする説があるらしい
高さや薄暗さが森、ステンドグラスから差し込む光が木漏れ日

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