> 守護神が宿る最強国「シュゴッダム」の"自称"王様。
> 城下町の児童養護園で育った純粋で心優しい性格の持ち主で、どんな子供にも好かれる。
> 子供たちとのヒーローごっこで常に悪役を演じていたため、誤解を招く口調がクセ。
> 国王ラクレス・ハスティーの「国民を犠牲にしてでもチキュー統一を優先する」という目的を知り、みんなを守るために自ら"邪悪の王=悪役"を演じて世界に反旗を翻した。