ガラケー
毎日充電しなくて良かった
キャリア別に固有の充電コネクターがあった
普通のイヤホンジャックがついてなかった
電池が切れる前にアイコンがすべて点滅する
何故かビープ音がうるさい
閉じていても時計とか新着とかわかった
サイドボタン押して喋るとか、振動のパターンで返すとかあった
ボタン押すだけでパカッと開くやつがあった
電池の持ち・電波の感度アップを謳ったシールが売ってた
メニューベースの操作がメインで、見なくても使えてた
スライド式がかっこよかった
電話帳、メールのストア件数がしょぼかった
小さかった
ホットキーが設定できる機種がある
すぐにカレンダーやメモが立ち上がる設定にできる
端末出しているメーカーによって操作が統一されていない
東芝→シャープみたいな機種変更だと慣れるのが大変だった(androidもそうなのかな?)
Androidは大枠が統一されてるのでそこまで苦労しないイメージ
「電力削減のためにアプリを勝手に閉じる」を防ぐ方法がメーカーによって違う
「保護されたアプリ」
「電源マネージメント」
「バックグラウンド設定」
アプリスイッチャーから長押しでロック
国産スマホには、一部ガラケーの名残がある
音量下げボタン長押し=マナーモード
わざわざ設定しましたダイアログが出る
2022年で
3G終了に伴い完全終了してしまうのが名残惜しいガラケーユーザー
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落下したときの安心感が半端ない
スマホはそうはいかない
最後の日までなんとか!!
今のスマホは統一されていない
ソニーのケータイに予測入力システムを入れたら各社が真似したのでインタフェースが
デファクトスタンダードになってしまったw
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デザインや操作性に関してかなり考えて商品化したものだったので、勝手に真似されたことにはいくぶん腹立ったけど、ソニーとしては放置に決めた
また何か揉め事があったときに脅すのに使えるカモみたいな判断
「お前、こないだパクったやんけ!」と言える
ゼロから考えるといろんなデザインデシジョンが有ることがわかると思うけど、何も考えずに丸ごとパクる奴ばっかりだったのに驚いた
というのは嘘で、別に驚きはしなかった