カキの話
の母は
牡蠣アレルギー
母のママ友は、母のことを柿が嫌いだと思ってた
ある日、ママ友が柿をママ軍団に分けていたが、母はもらえなかった
母は柿がもらえず疎外感を感じたという
という話を父が聞いたら、「ママ友は柿が嫌いだと学習していたのではないか」と言ってて、母は納得したらしい
昔、近所の空地の柿の木に立派な柿がたくさんなってたので勝手に少しゲットしたことがある
持ち帰って食べてみたら、これが
渋柿で、口の中が大変なことになった
渋柿なんて食べたことある人は少ないと思うが、すごい破壊力であった
不味い柿、みたいなレベルのものではない
一口食べただけで口じゅうが渋渋になって膨れてのたうち回るレベルのものであった
というわけで、面白いから渋柿は一度食べてみるべし!
食べたことある!
渋柿以外で渋いという感覚を体験できる機会あんまりなさそう...
渋柿の渋さの成分は
タンニンで、お茶と同じだよ
渋柿なんて売ってないだろうけど
楽天に売っている!!
干し柿用のやつ
苗
売ってるんだ!
嫌な奴に進呈するとか?
柿渋も売っている!!
>ずる賢い猿が蟹を騙して殺害し、殺された蟹の子供達に仕返しされるという話である。
牡蛎はそんなに好きではないが柿は好き
干した柿はそんなに好きではない
フライの牡蛎は少し好き