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アイデアスポッティング -ひらめきを現実化する128の方法
表紙をよく見てほしい
Idea spottingと書かれている
ホントだ! 全然気付かなかった 増井俊之はるひ

アイデアスポッティングとは 探索+関連付けのことである
まさにScrapboxでやってること

一つ一つが短いのでScrapboxホンに向いてそう
レイアウトがユニーク
なんか思考が詰まったな〜と思ったときにパラパラ見ると良いdnin
『アイデア大全』以前のアイデア大全本


たった今購入したdnin
毎回図書館で借りてたので
届いたdnin

購入した 増井俊之


目次
冷めたオフィスじゃ熱いアイデアはわかない じゃあなんでそこにいる?
可能性の領域を探索する
よく見れば何かが得られる
話を聞くのなら口を閉じて耳を開け
質問してバカを演じるか質問せず、そのままバカでいるか
相手は何に対して笑い、泣き、叫ぶか
アイデアが浮かべば、文字にするイメージがわけば、絵にする
自分の庭だけが庭じゃない 次のアイデアは塀のすぐ向こうにあるかもしれない
誰に電話するか
失態、駄作、悪手…へま、失策、どじは誰にもある 善後策を探す
見つけた者が勝者となる
あるものを探すとまたあるものにぶつかる
ハイビスカスとコラボする
「ぬるま湯は果てのない棺桶」—ジェームズ・ハンター
「世界は1冊の本。旅しなければ1頁読んだにすぎない」—聖アウグスティヌス
これまで話してきたことは全部できる アイデアが次から次へとわいてくる
行けないときはとどまる 持っているものを最大活用する