generated at
『物理数学の直観的方法』
ISBN: 9784062577380
>大胆なイメージ化により、難解な概念を短時間でマスターする!
> ベクトル解析、フーリエ変換、複素積分など、理工系学生の前に立ちはだかる数学の「10の難所」をカバー。試験前に途方にくれる幾多の学生を救い、「難解な数学的手法の意味が、目からウロコが落ちるように理解できた」「はじめて腑に落ちた」と絶大な支持を得た不朽の名著の新書版!
目次
第1章 線積分、面積分、全微分
第2章 テイラー展開
確か図形を用いた面白い解釈を試みてた気がする

テイラー展開を幾何学的に捉えられるのすごいよね

第3章 行列式と固有値
第4章 eiπ=-1の直観的イメージ
第5章 ベクトルのrotと電磁気学
第6章 ε-δ論法と位相空間
最初読んだときは位相の部分がピンと来なかった

もう一度読んだらすんなりはまるかも
第7章 フーリエ級数・フーリエ変換
第8章 複素関数・複素積分
第9章 エントロピーと熱力学
第10章 解析力学
とても面白い

数式の解釈をするのにおすすめ
rotの話が一番腑に落ちた

他の本は目を通しただけで、まだしっかり読めてない
複素積分のイメージわかりやすかった
