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>කුණ්ඩලිය
>෴ විරාම ලක්‍ෂණය කුණ්ඩලිය නමිවේ. මෙය යෙදෙන්නේ කිසියම් ශබ්දයක් සංකේතවත් කිරීමට නොවන බැවින් සිංහල හෝඩියට අනුව අකුරක්වත් පිල්ලක් වත් නොවේ. වාක්‍යයක් හෝ ඡේදයක් හෝ අවසන් වන බව හඟවනු වස් මෙම කුණ්ඩලිය යෙදෙයි.
上記の文章の日本語訳 by Google翻訳(+微修正)
句読点෴はクンダリヤと呼ばれます。 音を象徴するために使用されていないため、シンハラ文字による文字や音節ではありません。 このクンダリヤは、文または段落の終わりを示すために使用されます。

>クンダリヤ (KUNDDALIYA)。段落の終わりを示すのに用いられる句読点。現代文には用いられない
現代文ではピリオド(.)を使うようだ:冒頭のシンハラ語版Wikipediaのページを参照のこと

>シンハラ語(シンハラご、シンハラ文字: සිංහල、英語: Sinhala または Sinhalese)とは、スリランカで話されているシンハラ人の言葉。インドヨーロッパ語族インド・イラン語派インド語派に属する。シンハラ語とタミル語はスリランカの公用語である。
シンハラ語の話者数は約1500万人

Unicode表記(16進)はU+0DF4である:基本多言語面に含まれるため\KaTeXでも以下のように直接指定できる
\Huge \char"0DF4

古文書におけるクンダリヤの使用例
>@_vajra: Before we adopted the full stop or spaces as useful new technologies, the kunddaliya was used to end sentences (or sections, if doubled) on palm leaf manuscripts. Like in this image, which is a page from the Abhidhānappadīpikā, a 12th-century Pali thesaurus.
>
訳:便利な新技術として私たちが終止符やスペースを採用する以前、クンダリヤは貝葉の文末(二重になっている場合はセクション)に使われていた。この画像は、12世紀のパーリ語の類語辞典「Abhidhānappadīpikā」の1ページで、その例である。
訳注
full stop=終止符、ピリオド(.)
palm leaf manuscripts=貝葉(ばいよう):椰子などの植物の葉を加工して、紙の代わりに用いた筆記媒体

顔文字のヒゲあるいは装飾としても使える ( ˇ෴ˇ )