伏線が回収される
ふとした瞬間に繋がる体験は、Scrapboxだと味わいやすい
過去に作ったページとリンクが発生する
しかしScrapboxを知らない人には通じづらい
この「伏線が回収される」はわかりやすい
メタファーだと思った
他にありそうな表現
種まき
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伏線の回収される、小説でいうとミステリが好きな人は、Scrapbox好き?
あるいは逆に、Scrapbox好きはミステリ好き?クリストファー・ノーラン好き?
包含関係はあるのか?
伏線が回収されることが嫌いな人はいるのか?
断片的な情報が、一筋につながる感覚
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つながって気持ちが良くない人というのはいないと思うけど、そこで得られる快が、その人の中で相対的に他の快よりも小さいということは、たぶんあるんでしょうね。
「概念を頭の中でこねくり回しているよりも、風景を見たい」とか「人に会って存在を感じたい」とか。
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たしかに。何かがつながる体験を得るまでの行動よりも、他の行動を選択することは多そうですね。
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つながりを感じられるまでそれを抱えていられない、という人は結構いそうです。
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小説や映画でも、伏線回収を感じられるまで情報を覚えていられない、覚えようと意識していられない、というのはよく聞きます。
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したがって、それが比較的自然なこととしてできるタイプの人がScrapboxにも馴染み、
何かがつながるのはとにかく気持ちいい!という快を得ているという相関はありそうだなと思いました。