「部品的に書く」ではない
atomicに書くことを、「部品的に書きましょう」と表現すると、どこかイメージがズレる。それ単独では何も為し得ないように感じるので。
むしろ「関数的に書きましょう」の方が近いが、問題はそれがまったく一般的なたとえではないことだ。
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イメージとしては、それ自身で一つの塊でありつつ、他との関係性が結べる(あるいはすでに結ばれている)ものを作る、という感じです。
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なるほど。ありがとうございます。そのイメージとatomicに書くは重なるのですが、「関数的」という言葉から抱くイメージとは一致しにくく感じました。
「関数的」だと何かを変換するイメージがまず湧くので、他と関係性を結べる塊というイメージは浮かびにくいですね
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なるほど。
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関数が持つ複数のイメージの中からそのイメージを「関数的」によって一意的に取り出せる感じではないという印象はあるかもしれません。
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なるほど。
日常的、あるいは
身体的知覚として関数的なものは何かあるだろうか?
言葉(概念)なんだけども、それは説明が本末転倒になっている。
例
自動販売機。お金を入れる(入力)と、よくわからない手続きをへて(関数)、飲み物が出てくる(出力)
ケーキを作る。材料を混ぜて、(しかるべき時間としかるべき温度の下で)オーブンに入れると、ケーキができる。