generated at
Bright ID
public
人との繋がりを認証することによって、IDを持っている人が一意の人間であることを証明する
複数のアカウントを持つことができない
知り合いと繋がりを認証する(ソーシャルグラフから認証するっぽい)ことによって

「生年月日や住所などの情報は不要で、写真と名前のみで認証可能!」とのこと

認証方法
1. QRコードが表示されて、それを読み取ると(その人のことを)「知っている」「知り合ったばかり」「怪しい」という選択肢が出てくる
グループを作って同時に接続することも可能
理論上はどんな人からでもリクエストが来るけど、双方が同じ解答をしないと弾かれる。これによってお互いが人間であることを担保している。

友達がいない人用に、みんなで接続する会がある?



> Bright IDは、1つのアカウントしか使っていないことを証明できるソーシャルアイデンティティネットワークです。デジタルIDの作成は、アプリをインストールし、接続パーティに参加して本人確認を行うだけと簡単です。アプリから直接、あなただけのIDのメリットを享受することができます。BrightIDの詳細については、こちらをご覧ください。

トラクション
36K+の認証済みユーザー
10個以上のアプリで組み込まれている


ユースケース
Gitcoinの認証で、IdenaProof of Humanityとかと一緒に使われていた
>twitter Gitcoinの認証やること多すぎとりあえずPOAPとTwitter、Googleの認証はしておいたけど、BrightIDとかIdenaとかProof of Humanityとか結構ハードル高いぞhttps://t.co/WYKgsAcCZi

シビル攻撃への対策として、AirDropの時とかに使われてるっぽい
>twitter 報酬のUNIとNFTをもらうには、BrightIDというKYCアプリでの認証が必要で、認証されるためには外人とZoomでやり取りをしなければいけなかったw少し面倒だったけど、無事NFTも含めて貰えました https://t.co/0AFUjUfZXF pic.twitter.com/MyNgve4XJx