generated at
Trust-minimized quadratic matching (clr.fund)
public

clr.fund自体がMACIベースのQFツール
シビル耐性をがんばってる
Burn Signalの紹介もあり

>@0xtkgshn: 賄賂に関しては、そのお金送ったことにおける遂行がZkpで非公開になっているので「賄賂の確認が困難」っていうのはわかるけど、QFの時に結託がアップサイド高く、攻撃コストほぼなしでダウンサイドがほぼ無ければ期待値+なので無限に繰り返されるよな。
この概念はA Complete Anti-collusion Mechanism in Blockchain#631828b809c5f20000f604b1で触れられていたのでtkgshnが正解
思うけど、いくらZkpしても意味なくない?とは思ってしまうtkgshntkgshntkgshn

知らない人同士の賄賂は、結託スマートコントラクトがないと信頼に足らない
しかし、スマコンがなくても信頼されているレイヤーであればそれは現金渡して投票みたいなことが起こりる
なのでPairwise quadratic fundingみたいなことをやるしかない
ある意味でこのTaggingを機械仕掛けのトルコ人で行うみたいな概念はありそう?
Amazon Mechnical Turkをクリプトネイティブでするみたいな
ここら辺はちゃんとルイス・フォン・アーン 「ネットを使った大規模共同作業」をdigらないといけないっぽい