A Flexible Design for Funding Public Goods
日本語訳
A Flexible Design for Funding Public Goods ja.pdf
このデータを取れても、どのように統合するべきかがわからないから
基本的には寄付する→その額の2乗をプロジェクトは受け取ることができる
これを変形させるそうだけど、この説明は不十分開きがしている
資本を持つスポンサーは、公共財の創造を促進し、支援したいと考えていますが
「でも、どれに・どのぐらい分配すればいいのかわからない」「この配分を市場のプロセスに委ねたい」
というのが前提
ちなみに後から、
>公共財の提供を調節する最も古典で、最も重要な制度は現代の民主主義国家である
> このような国家では、どのような公共財を提供するべきかを決定するために、課税と投票に基づく統治システムが持ち入れられています
>1人1票の民主主義のシステムは、多数派の意思に応えるものであり、必ずしも全体として最大の利益を生み出すものではない
寄付のマッチングプログラムというのがある
事業者がユーザーから寄付されたら、それに対して事業者自身が上乗せをする
>例えばニューヨーク市では、公職への少額の寄付に対して、6対1で175ドルまで同額を支援している
n人の市民: i
公共財の集合: p
各市民( i
)は個人の資金( cp
)から各公共財( p
)の財源を拠出することができる
t
は i
に課せられる税金
そうっぽい、政府予算によるものにもなるっぽい
途中でQFのUIみたいなところにも触れられている
貢献した際にプロジェクトが受け取る資金の額を常に表示するべき
寄付者が相互の利益のために行動し、他の参加者に不利益をもたらす場合に起こる
たまたま同じような行動をした場合と、
賄賂がある場合がある
100人のメンバーが$1,000を寄付すると、$10,000貰えて(正味$9,000得する)
しかし、ひとりサボると、全員が受け取れる額が$9,801になる
シビル攻撃
>不正行為を合理的にコントロールできなければ、QFは起動に載せることができません
> これは民主主義的な要素を持つほぼ全てのシステムに当てはまることであり、
不正行為に対する罰は、
>なぜならそれを検証したのちに、匿名であっても多額の罰則(的なもの)を背負わせるべき
>談合はめっちゃむずい、これもある程度要素(a)を絞り込んで、きちんとみていくとわかるやろ!!
結構投げやりだな

談合はあるだろうけど、方法はわからん。あとは頑張ってくれ!みたいな感じか
> でも 小さな町のようにお互いが顔見知りの場合は結託防止の方法がブロックチェーンとは違う
これは
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とかがやる上で参考になりそう?