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ひとり1ID
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>twitter BrightIDってネットワーク効果あるもんな


信用オラクルになっている
これをiDaaSではなく、サービスレベルで実現しようとしているのがGitcoin
>twitter idena他DID系が使われてるから結局Gitcoin見れば良いねになりそうなのとてもわかる。ある程度の信頼性持つ複垢作るのも難しいですしね
Quadratic Fundingの際に複垢対策をする必要があり、いくつかのiDaaSを認証して%を高めていく仕様

>twitter 複垢対策で、gitcoin係数を擬似kyc扱いにする遡及ドロップが出てくる気がするな、今年。
Airdropの方法の話かな?tkgshn