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KJ法
ボトムアップ型の発想アプローチ。
KJ法は4つのステップをセットに行われる。
第一ステップ:紙きれづくり
第二ステップ:グループ編成
第三ステップ:A型図解
第四ステップ:B型文章化
上記の4ステップの一巡を「ラウンド」と呼ぶ。累積的KJ法ではこのラウンドが何度も繰り返される。
表札
「紙きれを束ねてから、表札の下の中身の紙きれをたびたびめくってみなければその後の作業ができないという表札は、表札ではない」(川喜田 1970)
出典:
発想法 川喜田 二郎 | amazon
1967
続・発想法 川喜田 二郎 | amazon
1970
参考:
なぜなに”知的生産” 〜よくわかるKJ法1〜 – R-style
なぜなに”知的生産” 〜よくわかるKJ法2〜 – R-style
なぜなに”知的生産” 〜よくわかるKJ法3〜 – R-style
なぜなに”知的生産” 〜よくわかるKJ法4〜 – R-style
なぜなに”知的生産” 〜よくわかるKJ法5〜 – R-style
なぜなに”知的生産” 〜よくわかるKJ法7〜 – R-style
構造化はブレストのあとで 〜KJ法のエッセンス〜 | シゴタノ!
KJ法の有効性あるいは凡人のためのアイデア整理と発想法 | シゴタノ!
KJ法クイックマニュアル 田中博晃 原稿 - 2012-08_Tanaka.pdf
ツール:
思考支援ツール IdeaFragment2
iroha Note | 株式会社いろはソフト
#発想法
#川喜田二郎