第八十二回:Tak.さんとアウトラインとは何かについて
第八十二回:
Tak.さんとアウトラインとは何かについて
ライフハックニュース
「デザイン」はしっくりくるが、格好良すぎるかもしれない懸念あり
アウトラインとは何か?
「再帰的な階層構造の箇条書き」=アウトラインとは限らない
文章や、図示もアウトライン(概要)としての役割を持つ
アウトラインのアウトラインについて
本の概要(アウトライン)を表す文章を書き、その文章のアウトラインとして見出しを立てた。
「アウトライナーって何なんですか?」
文章を書き上げるときのイメージ
書き手にとってのアウトラインから読み手にとってのアウトライン(目次)への変移
空間に肉を投げて、そこにある透明の骨を見つける感覚
アウトラインは「外」(輪郭線)なのか、「内」(骨格、骨子)なのか

骨のサイズがわかれば、全身のサイズがわかる、的な話なのか
前後のアウトラインは、同じ「アウトライン」ではなく、別の名前を当てた方が良いのではないか
意味的構造と機能的構造
アウトラインに何を並べるのか
同じ粒度になっていなくても、論理的整合性がなくても構わない
>一時的にミュートするために、仮置きの階層を用意して、そのなかに全部放り込んでもいい。
> そういう使い方をアウトライナーは許容してくれることにはたと気づいた。稲妻の一撃。
アウトライナーを言い換えると何になるか問題
アウトラインをプロセスするとはどんな意味か
日常的なアウトライナーの「使い方」は?