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『教師のiPad仕事術』
(著) 魚住惇
出版社: 学事出版 (2020/5/15) ISBN:4761926066
>iPadとアプリの活用で時間と空間をスマート化!
>“仕事ができない教師"から脱出した著者が「現場で本当に使えるiPadアプリ」や「アナログツールとの効果的な併用法」を紹介。【教師全般対象】
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>★目次より★
>序章 iPadを活用してこう変わった
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>第1章 書類と情報の整理法
>「書類の整理」は「情報の整理」
>資料を極力データ化し、「整理」する
>紙の分類方法
>週に1コマ、机上整理の時間を決める
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>第2章 タスク・スケジュールの管理法
>iPadでタスク管理
>タスク管理+予定管理=スケジュール管理
>スケジュールの組み立て方
>タスクをスムーズにこなすコツ
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>第3章 授業の効率的な組み立て方
>授業・考査の計画とテスト採点効率化
>黒板からプロジェクタの時代へ
>iPadで教材を持ち歩く
>生徒の立場で考えてみる
>生徒に教材を公開する
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>第4章 アイデア・アウトプット法
>アイデアが浮かぶ仕組み
>断片的なアイデアを整理する方法
>アウトライナーを使ってみよう
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>第5章 iPad周辺環境
>iPadの選び方
>iPadOSインストールのすすめ
>iPadを守る
>iPadにおすすめのアプリ10選
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>第6章 キーボード談義
>キーボードは生涯使えるインターフェイス
>タイピングスキルを上達させよう
>
>【おまけ】僕のストレス解消法
>初任の頃の経験から
>僕のストレス解消法
>
>【コラム】
>記憶力と気合いは信じない
>“我慢"と“努力"からの脱却
>inboxがうまくいかない理由
>階層構造の落とし穴
>PDCAからDCAPへ
>Scrapboxで「知のネットワーク」を構築する
>GoodNotesに計算履歴を残しておく
>いま、教師に必要な姿勢