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Substack
どんなことができるのかネット上で少しばかり見聞きしておりました。

なるほどこういう使い方もあるのかと思いまねっこで、イド♂さんのsubstackの次のページにタスク実行管理における脱見える化_1【タスク管理】 - Task Management in Happinessに返信しようとsubstackを始めてみましたが、英語の壁に戸惑うばかりです。
自動翻訳を駆使しながら少しずつやっていこうと思います。
2020年12月30日20時11分にやっとこさ投稿できました。
タイトルは『チーズはどこへ消えた?』 (扶桑社BOOKS)からです(同じ行動をとっているのに違う結果を求めてしまっていることが多々ある自分にとって自戒となる割と好きな本だったりします)。
かけた時間の割につたない文章になってしまいましが、年末の休みを活用してじっくり時間をかけられたのが個人的にはよかったです。
2020年の私のタスク管理に対するアウトプットとしての仕事納めになりそうです。

タイトルに昔はてなブログで副題に使っていた「NO TASK MANAGEMENT,NO LIFE」を入れてみたのですが、自動翻訳だと「タスク管理も人生もありません。」と訳してくれるのがなかなかショッキングです。
takahrt えーそういうのを狙ってやっているのだとばかり思ってた。70年代後半のロンドンの失業青年たちが「ノーフューチャー!」と歌っていたようにね
玄武テレビも無ェ ラジオも無ェといったノリとか未来に失望したような意味を狙っていたわけではないですw
ぷーあるちゃNo Music,No Life
玄武そうです、NO MUSIC,NO LILEからきています。
"タスク管理がない人生なんて考えられない"ぐらいの意味で使っています。


Substackから「New free signup for Genbu’s Newsletter!」というタイトルで内容が「Email:○○○ Plan: Free emails」とメールが届く意味がわからず頭を捻っています。
rashita:○○○さんが、Free emailsプランであなたのニュースレターを購読し始めましたよ、という連絡です。
○○○さんは登録してくれた人
Free emailsは、特に設定していないとわからないと思いますが、substackは有料プランも設定できるのでその区別です。
2020/12/30 20:43に僕も登録していますので、そういうメールが届くと思います。
玄武遅ればせながら、私も登録させていただきまいた。
丁寧にご説明いただき、ありがとうございます。
そうしますと、じつは最初のメールが届いた時点では、まだアカウントを登録しただけでどこかに宣伝するわけでもなく記事を投稿していないのに購読し始めてもらった状態でした。
誰が何を目的として登録しているのか少し気にはなりました(NO TASK MANAGEMENT,NO LIFEのタイトルに惹かれてとか?)。

玄武SubstackのiPhoneでの挙動がキビキビ動いてくれるので、アウトプットするときの出発点にしてもよさそうです。
専用アプリもあればいいなと思って思わず検索してしまいました(ありませんでした)。

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