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OmniFocusのMac版とiOS版の違い

iOS版の使用期限が近づいているので果たしてStandard版に課金すべきか迷います。

Mac版の課金はそれほど抵抗なく行いましたが、iOS版に果たしてMac版と同額の価値を見出せるか。

iOS版でしかできないこと(把握している限りで)
Macを使える環境にない時でも
インボックス(inbox)にモノ・コトを入れられる
後述「インボックスを持ち歩ける」
iPhoneですきま時間を使ってのレビュー
アクションを指定した期限でiPhoneに通知する
Mac版だと当然Macにしか通知が出ない
タグに位置情報を付ける
位置情報を持ったタグがついたアクションは、その位置に近づくとiPhoneに通知が出る
玄武最初は面白がって使っていましたが、今(2019/10/5)はあまり活躍していません…
Apple Watchとの連携
表示できる文字数やアクション数に限りがあるので、タスク名(アクション名)を長々と書いたり、大量のアクション数を扱う人には、使い勝手はいまいちな感じがします。
いいところと言えば、iPhoneと連動して通知を受け取れることと、Apple Watch上からタスクを完了した時の振動(バイブレーション)が心地よいぐらいでしょうか…
プロジェクトの詳細の編集
例えば、レビューの間隔を変更するなど


iOS版でがっつりとした編集作業を行わないので、もしビューアーとしての機能だけのアプリでもあればいいのですが。
takahrt テスト中のWeb版がありましたよね?iOSのブラウザで見ることはできないのですか?(私は未だに触れたことがないのですが)
appはいい値段しますけれど、それこそが「ビューアー」なのだと思ってます。inboxを持って歩けるのと、カメラが付いているのが自分にとってのメリット。
買い切りですが、経験上メジャーバージョンアップまで2年程度使えるようです(次ver.4までのマイナーバージョンアップは無料でしょうとの推測)。参考までにTodoistプレミアムが2年間で7000円要ります。OFはスタンダード版4,800円、またはプロ版7,400円でしょうか?同じくらいですね。
玄武確かにその手がありました。
試してみましたが、iOSのブラウザからではレイアウトが崩れてあまり使えそうにありませんでした。
なるほどinboxを持ち歩ける意味合いは大きそうです。
iPhoneからだと空き時間にタスクを確認する程度なのですが、この確認するのが意外と重宝しています。
Todoistプレミアムと比較して考えるとなんだかiOS版が安く感じます。
玄武iOS版のStandardに課金いたしました。
インボックスを持ち歩く」が、良いキャッチフレーズになって背中を押してくれました。
takahrt Omni社の営業マンです(笑

ちなみにApple Watchで詳細表示できるタスクは20件までのようです。