generated at
dvi2html
DVIをhtmlに変換するlibrary
PyDVIのコードをTSに移植したdvi-parserをforkして作られたもの
TODOは全て完了しているようだが、ところどころ文法がミスったままになっている
TFM fontをjsonにするツールが内封されてる
kpathseaを使う

forksてDeno/web browserで動くようにしたtakker
実装したいこと
pluginをstreamっぽく数珠つなぎにしたい
あと型定義が微妙


本家をDenoから使用する方法
esm.shからは取得できない
変なJSファイルが出来上がる
2023-12-18 16:07:52 まとものなのができたかも?
16:17:42 だめ。https://esm.sh/v135/.@latest/denonext/fonts.json.js が400 bad requestになる
コードから改変する必要がある

forks
svgへの変換周りのバグ修正
CRLF周りのバグ修正
kisonecat側の変更点
型定義周りの変更
ロジックの変更
glyphとencodingを事前に取り出すような設計に変わっている
texglyphlist.txtglyphlist.txtから情報を入手している
AGL fileというもの
Adobe Glyph List Specification(AGL Spec)で記述されたファイル
glyphlist.txtPostScript グリフ名を Unicode に対応付ける https://texwiki.texjp.org/?dvipdfmx%2Fフォントの設定#d0149545のに必要
PDFで文字をコピペできるようにするやつ。なくてもrenderingはできる
texglyphlist.txtLCDF Typetoolsが提供しているglyphlist
cmb10 etc.の.encファイルは f7b6d320.enc
冒頭コメントに対応するfont nameが記載されている
esint10 line10 も含めて、 dvips-all.enc に全部含まれている?
font nameとencodingとの対応はマップファイル (TeX)から作ったと思われる
.encの説明
.pfbなどはdvipsの解説に載ってる
他には特になし
related
rustで書き換えた上でwasmにしたもの


special/ にあるものは、\special{}を解釈するためのコード
dvisvgm:raw 解説
>Parameter text may also contain the expressions {?x}, {?y}, {?color}, and {?matrix} that expand to the current x or y coordinate, the current color, and current transformation matrix, respectively. Character sequence {?nl} expands to a newline character.

References
tools/glyphs.js を読むのに必要
2022-01-09 11:58:13 一部のfontのdvip encファイルを読み込めない
存在しないみたい
元repoのownerはちゃんとテストしたのか?takker
あとcommit名と内容が一致していなくてcommit historyが読みにくい

2022-01-09 12:08:08 これを触るのはしばらくやめる
時間が取られるだけで何もできない
TeXの構造複雑過ぎ

#2024-07-09 15:30:17
#2023-12-24 19:37:41
#2023-12-23 06:13:39
#2023-12-22 00:33:00
#2023-12-20 16:44:40
#2023-12-18 14:31:14
#2022-01-09 11:04:45
#2021-12-29 19:41:11