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Scrapboxだけでは音声会話の利点を永久に理解できない
音声会話の利点とは
テキストでは乗らない情報が乗る
感情がある
本当に乗らないのか?takker
情報媒体の変換をおこなうと必ず欠落が起きる
完全に同じことをテキストで再現することは出来ない
ソクラテスの「文字は死んでいる。逆に声は生き生きとしている」(正しい台詞忘れた)に通ずる危うさな気もするけどtakker
いや1から10までを音声でやりたいと言っているわけではないか

Scrapboxはテキストで会話することを強要する
文章が苦手で口頭で言われた方がわかりやすいという人とは、このツールを使ってわかり合うことが永久にできなさそう
cons: 音声入力は?
現状あまり精度が良くない
どのみちテキスト操作をkeyboardで行う必要がある

音声会話テキスト会話情報伝達情報共有の一手段でしかない
その場その場に応じて手段を選ぶだけである
手段を組み合わせることもある
結局問題設定をしないと話にならないということに帰着するか
手段の目的化に陥らない
現状把握問題設定問題設計という順に手順を踏む。音声とかテキストとか手段の話はその後だ。