ScrapRunの開発ログ兼ね作業ログ
2024-02-18
サンプルコードが間違っていたのか?
他のコードで試す
あー、数式環境内でのみ有効なのか
10:41:18 成功
tex\usepackage{fitch}
\begin{document}
$\begin{nd}
\hypo {1} {\forall y \neg P(y)}
\open
\hypo {2} {\exists x P(x)}
\open[u]
\hypo {3} {P(u)}
\have {4}{\forall y \neg P(y)} \r{1}
\have {5} {\neg P(u)} \Ae{4}
\have {6} {\bot} \ne{3,5}
\close
\have {6a} {\bot} \Ee{2,3-6}
\close
\have {7} {\neg \exists x P(x)} \ni{2-6a}
\end{nd}$
\end{document}
10:51:15 .gz
を抜いたfilenameを要求するようにした
2024-01-16
18:05:23
インデントを前の行に合わせる
~1
をつけたら通った
2023-12-17
14:59:28 localの変更の一部をPRし忘れてた
13:46:10 コードブロックと関係のない行を編集しても、全てのコードブロックのpreviewが再読込されてしまうバグをなおした
13:03:15 あとはPlantUMLのテストかあ
13:14:35 jsonにして入れてみたが、
denoflate自体が使えないことに気づく
versionを落とそう
13:30:06 成功!
エラー処理はしなくてよさそうだ
型定義が死んでる?
13:02:41 型定義を作って導入した
悪くない
12:11:52 その他やりたいこと
indentをpreviewerに入れる
✅svgの描画バグ修正
エラーが出たらエラーメッセージを出す
ここまでは対処しきれない
11:10:56 単体テスト作成終了。scrapboxで試す
11:36:34 コードの表示切替を本体実装と遜色ない挙動にできた
10:45:47 SVGとPlantUMLの実装までした
今単体テストを書いているところ
終わったらscrapboxで動かしてみる
08:56:02 実装ほぼおわり
viewerはclassにした
hoge.mmdflowchart LR
A[Hard] -->|あ| B(Round)
B --> C{Decision}
C -->|い| D[Result 1]
C -->|う| E[Result 2]
.indent > div.mermaid-preview
の直下にsvgがある
コードブロックはcssで隠しているのではなく、dom自体がなくなっている
動的に生成しているようだ
style.line .mermaid-preview {
display: block;
width: 95%
}
.line .mermaid-preview svg {
background-color: #fff;
cursor: default
}
.line .mermaid-preview.error {
color: #fd7373;
background-color: var(--code-bg, rgba(0, 0, 0, 0.04));
font-family: Monaco,Courier;
font-size: 90%
}
09:11:17 行を隠す機能はつけないか、カーソルが侵入したときのみうまいこと表示するようにしたほうがいい
07:27:03 viewerはclassにしたほうがいいな
viewerの表示非表示切り替えなど、状態変数がいくつかある
renderの dispose
を保持しておきたいし
07:36:55 あー、そうするとMapでblocksを管理すると二重管理になってしまうのか
その場合viewer classをmapで持つことになるが、比較が面倒だ
比較に使うデータ構造を変更すれば解決するか
06:55:03 実装開始