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11/17/2024, 10:48:47 AM
複素数を用いた因数分解
複素数
の世界で
因数分解
をしてみる
\omega^2+\omega+1=0
を満たす
\omega
を実際に計算してみると、確かに
\omega^2+\omega+1=0
になる
x^6-1=0
の解を
単位円
に表示すると面白い
虚軸に対して対称な配置になっている
あ、これ、
x^2 - 1=0
の解を
\frac{1}{3}\pi
ずつずらしたものの合成とも解釈できるのか
(x^3)^2-1
と見るか
(x^2)^3-1
と見るか
(x^1)^6-1
とも見れる
うわ予想以上に面白いじゃん
#2021-01-30
01:59:54