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複素数を用いた因数分解
複素数の世界で因数分解をしてみる
\omega^2+\omega+1=0を満たす\omegaを実際に計算してみると、確かに\omega^2+\omega+1=0になる
x^6-1=0の解を単位円に表示すると面白い
虚軸に対して対称な配置になっている
あ、これ、x^2 - 1=0の解を\frac{1}{3}\piずつずらしたものの合成とも解釈できるのか
(x^3)^2-1と見るか(x^2)^3-1と見るか
(x^1)^6-1とも見れる
うわ予想以上に面白いじゃんtakkertakkertakkertakkertakker

#2021-01-30 01:59:54