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自転車チューブを交換
パンクしたときの自転車チューブの交換方法備忘録

素手で外すのは危ないし大変なので、手袋をした上で自転車タイヤ外しを使って外す
チューブは空気を抜いて畳んでおく
これもコツが若干ある(割愛)
3. 自転車のタイヤの裏を確認する
パンクの原因となった破片がタイヤを貫通していた場合、そのままの状態で新しいチューブを入れるとまたパンクしてしまう
事前に裏をなぞって、尖っているものを取り除いておく
4. 新しい自転車チューブをタイヤにはめ込む
はめる前に新しいチューブがパンクしていないか確かめる
2022-06-22にパンクしたチューブを引いて二度手間になってしまった
そもそもパンクしたチューブとパンクしていないチューブとを混ぜるなよtakker
チューブにはある程度空気を入れておくこと
5. (ワイヤービートの場合)ワイヤーの片方を自転車のホイールにはめる
このとき、チューブのバルブを先にホイールにはめておく
6. もう一方をはめる
チューブを挟まないようにタイヤに入れ込みながらやる
力が必要なので注意
チューブの挟み込みにも注意
変に挟んでパンクしてしまうことがある(1敗)
↑の中央にもう一本タイヤ外しを引っ掛けて、テコの原理でよっこいしょすると↓となる
7. タイヤがチューブを噛んでいないか確かめる
4.と6.の段階でチューブをタイヤにすっぽりはめているので、噛んでいることはまずないはずだが、一応確認しておく
8. 空気を入れる
9. ホイールを車体に取り付ける
10. おしまい

#2022-06-23 05:56:36
#2021-07-17 14:29:35