流体力学の実学向け応用学問？

管の中を流れる流体など、具体的な話が絡んでくる

河川や海岸、上下水道等の具体的な「水」の運動を理解するための実学？

流体力学ができる前のはるか昔から存在した

人間の生活と水は深く結びついていた

そもそも、古代文明は全て川のそばで発生してる。結びついていないほうがおかしい

なので経験的に水の性質は知られていた

川の氾濫を抑えるための治水工事などで、水の性質を知り制御したいという現場からの要請があった。

最初から需要があったため、理論上の産物の流体力学よりも早くから確立しているのは当然とも言える

この説明なんかやだ

理解して書いている感が全くしない

References

#2021-04-17 07:38:47

#2021-04-13 11:43:46